7件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

福生市議会 2017-09-08 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-08

これは、主に第2項保健事業費で、新規事業となる医療費適正化事業実施と、後発医療品利用差額通知通知範囲を拡大したことによるものでございます。  第9款公債費は、支出はございません。  第10款諸支出金は1387万1000円で、前年度比7614万5000円、84.6%の減となっております。これは、第1項償還金及び還付金で、精算返還金が減となったことになどによるものでございます。  

福生市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会(第4号) 本文 2016-03-04

これは、第2項保健事業費新規事業として医療費適正化事業について、福生市における医療費分析を行い、データヘルス計画を作成すること、また、後発医療品利用差額通知について、通知範囲等を拡大することによるものでございます。  次に、第9款第1項公債費は24万3000円で、一時借入金の利子を計上しております。  次に、第10款諸支出金は810万4000円で、前年度と同額でございます。  

福生市議会 2015-09-29 平成27年第3回定例会(第5号) 本文 2015-09-29

別の委員より、後発医療品利用差額通知事務費、いわゆるジェネリック医療品差額通知事業について、差額通知を出す抽出方法等の詳細についての質疑あり、理事者より、ジェネリック薬品通知は、医療機関受診者先発薬を処方された場合に、この処方薬ジェネリック薬品に変更した場合、どれだけの差が生じるかということを知らせ、自己負担保険給付費の低減を目的とするものであり、平成26年度実績では3回の発送で3452名、

福生市議会 2013-09-09 平成25年決算審査特別委員会  本文 2013-09-09

重点項目自律性の高い財政運営では、経常的経費の節減の取り組みといたしまして、後発医療品利用差額通知事業を挙げておりますが、これは後発医療品、いわゆるジェネリック医薬品と従来の先発医薬品との差額通知いたしまして、価格の安いジェネリック医薬品の普及を図ろうとするものでございます。  

  • 1